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チョーモートゥン国連大使は、国軍ではなく、国民民主連盟の議員がつくる「代表委員会(国会議員委員会、CRPH)」が正統な政府であると主張しました。ミャンマーに2つの政府が並び立つことになります。
米国などは、「代表委員会」が正統な政府であると承認して、支援するでしょう。日本も含めて各国は、国交の相手となる、自国にある大使館を所有する正統な政府がどちらであるのか選択を迫られることになります。
ミャンマー国内でも、国軍の政府を否定し、「代表委員会」こそ正統な政府であると支持を表明する国民が次々に現れるでしょう。労働組合や大学自治会、少数民族や都市全体の規模で「代表委員会」政府につくところが出てくるでしょう。すでにそういう都市もあります。
国軍から見れば反乱なので、鎮圧に動くでしょう。国民民主連盟の実質的な最高指導者であるスー・チー氏は、拘束されていて、自宅からも連れ去られて行方が不明なので、この動きには関与していないでしょう。しかし、潜伏した国民民主連盟の幹部たちが主導して、新政府を建てる試みが組織化されていきます。
100万人でデモをしても国軍が権力を手放すわけではないので、組織的な新政府を建てる、という選択肢をとらざるをえないかったでしょう。しかし、国軍からすると、単なるデモとは訳が違うので、徹底的に鎮圧しなければならないという論理になりえます。
総選挙で国民に選ばれた国民民主連盟に政権が戻されるように、国際社会が連携をして圧力を掛けていき、暴力では支配できないことを示していかなければならないと強く思います。
すでに1週間ほど前からこの動きは拡大を続けており、昨日の国連総会での動画は無数のミャンマー人に実況されていました。
https://www.youtube.com/watch?v=1m4cHpEyyIM
代表委員会のFacebook ページはすでに100万 Likeを声、日々情報がアップデートされています。(FBの翻訳機能を使えば、ほぼ内容は理解できます)
https://www.facebook.com/crph.official.mm/
一昨日、昨日からヤンゴンにおける抗議集会への鎮圧活動が激しさを増しています。22日のミャンマー全土で行われたゼネストは比較的平和に終わったことを考えると、このタイミングでの弾圧強化は、代表員会(CRPH)支持の動きを押さえ込む狙いもあるのかもしれません。
(追記)
クーデター前のNLD政権下で任命された大使とはいえ、軍よりの発言しかできないのでは、とミャンマー市民の多くは考え、対抗策として代表員(CRPH)は別にDr.Sasaを任命していました。そのような中で、公然と軍とクーデターを非難したことに、多くのミャンマー人は驚き感動しています。
(追記2)
ミャンマー国営テレビが、軍とクーデターを避難する演説をしたKyaw Moe Tunsを解任したと報道しました。軍はあらゆる圧力をかけていたであろう中での昨日の演説でした。動画では震えるような声を絞り出す大使の姿があります。ミャンマーに残した家族や、その後に待ち受ける苦難を知りながらの「決死の行動」だったということが、ミャンマー情勢を伝える上でも、もう少し報道されてほしいと思います。
https://www.crisisgroup.org/asia/south-east-asia/myanmar/close-view-myanmars-leaderless-mass-protests