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出社しないのに高い家賃払うのは勿体ないしな
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私が入社した1992年当時、全国各地にG8と同じようなガラス張りの自社ビルが全国に点在していました。
バブル崩壊とともに、ほとんど全てのビルを売却し、最後に残ったのがG8でした。

私自身はリクナビを担当していた5年近く、5階フロアで仕事していたのを思い出します。皆が毎日深夜遅くまで働いてました。まさに不夜城でした。

11階の大フロアで毎年行っていた就職セミナー、毎日夕方になるとチリンチリンと鐘を鳴らして軽食を運んでくる「牛乳屋さん」、1階のcafeギャラリー、警備のおじさん、受付のお姉さん、夕方になると夜のお姉さんでごったがえす隣のローソン…全て猛烈に働いていた時代の思い出が詰まったビルです。

そのG8もついに、なんですね。感慨深いです。
看板が変わる前に、今度久しぶりに行ってみようかな。
大企業の本社ビル売却のニュース。
今回のリクルートは、移転、縮小というよりは
「売却後もリース契約を結び、同じビルへの入居を続ける。リクルートは保有資産の有効活用を進めている。」
というパターンの様。

自社ビルを持つ流れが変わってきました。
リクルートでアルバイトをしていた私にとっては寂しいですね。定期的にG8には訪問していたので。企業が保有する都心の不動産は売却の傾向は強まると思います。電通の件もそうですが。都心に大きい本社を持つことから従業員の住む郊外にサテライトを持つ傾向が強まると思います。在宅で生産性が上がる人も多いですが、子供が小さいなど住環境と家族環境にいおりそうでない人も多く、サテライトの需要は高まると思います。郊外の不動産開発が強まること、そしてさらに週に1度、会社に出てくるなどの頻度であれば静岡など地方も通勤圏になる。企業は在宅、サテライトを前提として働き方を定常化宣言すべきでそれにより日本の地方は大きく活性化していくべきだと思います。
大西康之著『起業の天才!』の中に、G8ビル(本社ビル)やG7ビル(元日本軽金属本社ビルですでに売却済み)を購入するときの話が出てきます。
同書によると、1979年の日本リクルートセンターの売上高315億円で、G8ビルの土地代と建設費は500億円だったと。
日本軽金属本社ビルの買収は、1984年で250億円だったそう。
このビルの買収はニュースとなり、銀座7丁目の上空を報道用のヘリコプターが旋回していたといいます。
リクルートG8ビルを売却!(しかも売却済み)
八重洲の本社は本社機能の移転であり登記上は、G8ビルだったんですね。知らなかった。私が1997年にリクルート新卒で入社した時の入社式も、その後の配属も全てG8ビルでした。真っ黒な全面ガラス張りの銀座のビルは、中学生の頃に見たリクルート事件で何度も見た映像のビル。自分がそのビルで働くんだ!と高揚感に包まれた22歳を思い出しました。
「手放す」視点での記事が多いが、
手に入れるヒューリックの視点から見れば
有力なテナントが入り、管理も良好な投資物件
がポートフォリオに入るということで明るいニュースです。
考えてみれば、丸の内や日本橋のビルに本社を持つ
企業はその多くが大手デベロッパーやJリートが保有する
ビルにテナントとして入居しているわけで、それを普通の
姿として見るならば、所有と活用の分離という「正常化」が
進んでいるという見方ができる。
やがては、Jリートや不動産ファンドのような不動産投資ビークル
が保有し、それを購入することで機関投資家がこれまで極端に少なかった不動産エクスポージャーを増やす(適正水準に引き上げる)ことにつながるという流れが少し加速したと、受け止めるのが妥当なのではないか?
業績のため、というより企業の不動産に対する姿勢が変わってきているんだろうなぁ。
部外者だけどPR会社時代にリクルートスタッフィングの広報を担当しており通っていたので、ちょっぴり切ない
不動産価値があるうちに。
BSに見る資産見直しが色々な企業で行われている印象。
不動産も大規模修繕などが思いもかけず入ってしまったりすると、大変なコストになる可能性もあるので、特にテナントからの収益で売り上げを維持している企業はこう言う動きになるんだろうな。
オフィスが要るか要らないかよりも、そもそも自社ビルを持つ必要が有るのかって観点ですね。
自社ビル売却の動きはまだまだ加速しそうですね。
不動産賃貸・分譲が中核。所有賃貸用不動産の過半が駅近好立地の物件で、東京23区内に所有するオフィスビル等の空室率は低い。ホテル・旅館事業や保険事業など、事業も多角化。
時価総額
1.19 兆円

業績

人材紹介・人材派遣等の人材関連事業を展開するほか、住宅・美容・結婚・旅行・飲食などの多様な分野で、個人と企業を結ぶマッチングプラットフォームを提供。M&Aによる海外での事業拡大も推進。
時価総額
11.3 兆円

業績