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「女性だから」で終わらせない、企業がみるべき数合わせよりもっと大事なこと

Business Insider Japan
「弊社の社外取締役に就任してもらえませんか」 ビザスクの端羽英子社長は、2020年3月に上場が成功した後、とある企業からこう声をかけられたという。 なぜ自分なのかと問うと、こんな答えが返ってきた。 「女性だから」 端羽社長は当時の心境をこう振り返る。 「女性であるという以外にもう少し何かありません...
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とにかく頭数、と言い続けていますが、もちろん本来は、この記事にあるように、「どこかの有名企業の幹部ではなく、その会社に必要な専門知識や経験のある人(エリアエキスパート)」がもっと起用されるべきで、その枠が増えれば女性の候補者はたくさんいるはずです。

私が今取締役をやっている企業に招かれたときに、「女性」とは一言も言われず、株主総会での提案書でも「ITに関する知見」を理由として挙げていただき、(もちろん実際にはまず女性が大きな理由だったはずですが、表に全く出さなかったことが)とてもうれしかったです。よい会社に出会うことができてよかったと思っています。
社外取締役を増やす、女性比率を高める。その動きは止まらないでしょうし数を増やすことは大事。でも数だけ確保すればいいわけではない。

社外取締役やらない?というのは私もライトに聞かれたことがありそんな手当たり次第みたいな声のかけ方で大丈夫なのか、企業は女性をどう増やしていくべきか考えていたところビザスク、Warisが社外取締役紹介サービスをはじめたのでそれについて取材させてもらい書きました。
2年前に東京で公認会計士の女性たちによる社外取締役の経験をシェアするイベントに参加しました。
社会取締役の責務を真剣に考えて業務にあたっている方もいれば、そうとは思えない方もいらっしゃって、一方、企業側も真面目に女性の社外取締役を探しているケースとそうでないケースとがあるかと思います。適材適所でマッチングするのでしょうが、数年後になって経営成績や株価にどう反映されるか興味があります。
記事中で弊社で開催したウェビナーや女性役員をご紹介するWarisエグゼクティブの取り組みについてご取材いただいてます。いまの日本企業に必要なのは経験の多様性。女性であることは表面的な属性の話に過ぎませんが、一方で女性だからこそ持っている経験や観点もある。日本が多様性を力に変えられる社会になるために、事業を通じて貢献していきたいです。
多様性を考える上で女性について本格的に検討されるようになってきた流れが、もう一歩先の外国籍の方々の登用というところまで進んでいく勢いに繋がっていくことを願っています。
正社員割合的に男性が大幅に多いのは事実なので、確率論で行くと、女性の増加目標でありますから「彼らの方が優秀だけど君たち女性だから承認するよ」なんてことが起こり得るわけですよね。そんなことを当人に言うわけにもいきませんけど、そういう雰囲気とか噂程度にはなるんじゃないかなと思ったりします。「彼女、能力イマイチだけど女性だから、、、」みたいな。

あと、さすがに女性を増やせば女性の感情もわかるというのは早計だと思いますよ。結婚願望なんぞは個人によって異なりますし、月のしんどさも個人差があると聞きます。「女性の生理現象に対して誰よりも辛辣なのは女上司である」みたいな話も度々耳にしますしね。個人のことなんて当人に聞かなきゃわからないから聞き取り調査でもなんでもやれば良いとおもうし、そうすれば「無理に」女性を増やすよりも健全な運営ができると思うのですが、ちょっとした内容でハラスメント扱いになる世の中ではたとえ役員に女性が増えようとも難しいものがあるんじゃないかなと思ったりしています。