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ほぼ全員がムダと思っている「朝礼」を、日本企業がやり続ける本当の理由 - あなたは凡人を組織した事があるか

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  • 商社 事業開発/大日本独身党 クアラルンプール支部長

    はい、私も、朝礼なんてぜーったいやりたくなかったものの(えらい人が見ていたらごめんなさい)、やってみたら意外とよかったと思っている一人です。
    とくにこのコロナ禍では。(オンラインでやってます)

    「朝礼」という言葉のイメージが悪すぎますよね…
    直立不動でつまらない訓示を垂れるような儀式だったら今でも断固反対しますけど。

    主なトピックスは
    ・前日の業績の共有、成果の共有、お褒めの言葉
    ・仕掛案件や懸念事項の共有と議論
    ・業務連絡
    ・今日休みの人
    ・休暇(病欠、産休等)から帰ってきておめでとう
    ・今日誕生日の人(自己申告制)
    ・〇〇の髪型が変わった
    ・バックグラウンドから聞こえてくる子供の声が元気
    等々


  • (盲目的に)効率的(だと思っている)から。
    相手が凡人と言えども、それぞれ別々の人間なのだから、本来は個々の特性に合った仕事の始め方がいいのでしょう。
    ただ、組織が大きくなればなるほど、管理の簡略化のために”決まった事をみんな一緒に”行うようになるのでしょう。

    要は手抜きです。


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