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アルメニア軍、内閣総辞職を要求 首相「クーデター」と非難

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    第二次カラバフ紛争でアゼルバイジャンにボロ負けしたアルメニアのパシニャン首相に対し、サルキシャン元大統領が「何故ロシアから買ったイスカンデル短距離弾道弾を使わなかったのか?」と質問。
    これに対してパシニャン首相は「イスカンデルは信頼性が低く10%しか爆発しないから」と答えるも、軍の第一副参謀総長は「なこたぁない」と一蹴。
    頭にきたパシニャンは第一副参謀総長を解任するも、参謀総長は「むしろお前が辞めろ」と逆襲してきたのでこれも解任(ただし辞令だけ作ってまだ署名はせず)。
    という見事な泥沼劇なのですが、敗戦の責任を誰が負うのかとか、ロシアとの関係、革命政権に対する軍の態度など、色々根深い問題がロシア製ミサイルの信頼性というテクニカルな問題で交錯してしまったのだなという気がします。


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