伊藤忠商事株式会社(いとうちゅうしょうじ、ITOCHU Corporation)は、大阪府大阪市北区と東京都港区に本社を置くみずほグループ(旧第一勧銀グループ)の大手総合商社。日本屈指の巨大総合商社であると共にアジア有数のコングロマリット(異業種複合企業体)でもある。 ウィキペディア
時価総額
5.49 兆円
業績

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https://www.jhym.co.jp/
https://www.itochu.co.jp/ja/news/press/2021/210224.html
水素社会を前提としたシェア獲得に動いているイメージ。中途半端にやってると社会実装に時間がかかり過ぎてそのうち掛けた梯子外されるかもしれませんからね。資源系はコストも大きいので商社といえど選択と集中は免れないのかな…。
また川上で”グリーン化“すればするほど川下での排出削減が不要になるので意味があると思います。
資金調達についても今後プロジェクトベースでできるようになれば事業者の資金負担も減ってきます。
JERAもペトロナスなどと組んでグリーン水素に取り組んでいるが今後もこの分野での提携が増えてくるでしょう。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69033440Q1A210C2TJ2000/
全く需要が想像つかないし、CO2は減らない。
あと、CO2からドライアイスという話も記事に出ているが、数年前にドライアイス不足があった。原油から分留・精製するプロセスで、出てきたCO2をドライアイスにしているが、日本での精製能力が減少する一方でドライアイス需要が宅配などで増加して、足りなくなった。メインとなる素材の需給はシームレスになるように調整されるが、こういう副原料系で影響が出ることは少なくない。
https://newspicks.com/news/2399457
LNGを燃料にするCNG車もありますよ。
水素にする意味不明。
ーー
エア・リキードは水素製造では独リンデなどと並ぶ世界大手。20年12月期の連結純利益は3100億円、売上高は2兆6000億円だった。水素ステーションでも世界に存在する約500カ所のうち約120カ所を設置している。日本国内でも13カ所を運営し、22年中に4カ所を新設する。
日本の液水は、イワタニの牙城。東京、大阪で、半導体産業やロケットに供給してきた(はず)。
LNGからの製造であれば、冷熱処理の膨大なエネルギーとコストも有利。
水素社会への布石だけでなく、既存産業の既存水素ビジネスへの殴り込みという側面も見逃せません。
水素戦国時代の夜明けでしょうか。高かった赤ボンベも、値段を下げないとヤバイでしょうね、きっと😓 競争が入ると、石油等価という水素ステーションの値付けも変わってくるやもしれません。
#福田峰之 #水素エネルギー社会
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69444050W1A220C2MM8000/