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【岩佐文夫】「問い」から始まる新しい読書体験がここに

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  • NewsPicks パブリッシング編集長

    初回の講座を通しての満足度が9.8を記録した「アウトプット読書ゼミ」、第二回を開催します。

    一つの問いを軸に各々が思考し、話し、聴く対話の場は本当に素晴らしいものなのですが、なかなか体験しないとよさがわかりません(僕も実は対話ってちょっとめんどくさいなと思っていた一人でした)。実際に参加した方に、どんな「場」だったのかを語ってもらう記事を作りました。
    「ちょっと興味あるけど、いったいどんなゼミなの・・・?」と不安な方には、是非こちらをお読みいただきたいです。
    https://newspicks.com/news/5658565


注目のコメント

  • 編集者/プロデューサー。元ハーバード・ビジネス・レビュー編集長(Harvard Business Review)

    逆説的ですが、「著者の思考から学ぶ」という「読書」は受け身で得られるものでなく、読む人の能動的な頭の使い方が求められます。そして情報のインプットはすべての思考や意思決定の原点となるますが、インプットのみでは単なるデータベースの増強に過ぎません。インプットの本質は、自分が納得できるアウトプットのための材料集めです。集めた知識をどのように自分のアウトプットに変えるか。そこには、問いを立てる力が求められます。

    来月からNewsPickのNewschoolで開講する「アウトプット読書ゼミ」では、思考の血肉にするための読書として、ひたすら対話と問いを繰り返す。アウトプットの要請が思考を鍛える。そして、その主役は講師ではなく参加者です。

    そんな体験を参加者が最大限できる「場」づくりを講師として僕が必死に取り組みたいと思います。ご興味ある方のご参加をお待ちしております。


  • https://note.com/teruyoshioka

    『読書の本質は知識の吸収ではない』とありました。
    人生半ばの僕にとって読書とは、この世界を生きた経験を伝えるリモート的なコミュニケーションであり、咀嚼の仕方は十人十色、常に伝言ゲームのような側面もあるので、自分の思考と思想をフル動員させることができるのだと思います。

    意思決定する = 心が動く感覚に従った後、考えるという順番であれば「答え」以上も以下もない何かがあるのではと思いました。


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