「YouTube Kids」卒業の子供向け監視付きYouTubeアカウントサービス始動

コメント

選択しているユーザー

• 栗原 宏平

  Privacy By Design Lab Founder

  ・2021年02月25日

  年齢によっては直接広告が打ちづらくなるので、この辺りを見越して広告を出稿する際は、クリエイティブを考える必要がありそうですね。

注目のコメント

• 遠藤 直紀

  株式会社ビービット 代表取締役

  ・2021年02月26日

  スティーブ・ジョブズ氏は自分の子どもにスマートフォンを持たせなかったという話は有名です。
  
  フランスのエマニュエル・トッド氏は、スマートフォンの利用量の増大によって、読書量が減り、子どもたちの学力が有意に下がっている結果を紹介していました。
  
  機械学習を用いたコンテンツの粘着力のすごさと裏腹に、失っていっているものもあるので、上手くコントロールしたいですよね。
• 菅野 理穂

  YouTubeは2月24日、保護者が未成年の子供を守るための「supervised account（監視対象アカウント）」による新たなサービスを発表しました。「YouTube Kids」は卒業しても、まだある程度の監視が必要とみられるtweens（8～12歳）とteens（13歳～19歳）の子供を持つ親向けに提供されるとのことです。
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2021年02月26日

  8〜19歳向けサービス、３レベル。いいね。でもどのレベルまでOKかは一概に年齢だけで決められそうにない。保護者の子供を見る目が問われる。