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金利と株価の関係は投資の基礎であり、大変良くまとまった良い解説だと思います。私も取材に協力させて頂きました。ニュースピックスの呉記者の真実を追及する熱意には頭が下がります。
個人的には、業績見通しをかなり上回る水準で株価がついてますので、業績相場がすっ飛ばされる可能性もあるのではと警戒しています。
https://newspicks.com/news/5573869
なお、長期での10年債利回りは下記で見れる。金融危機でも一番底は2.5%、一方で昨年は0.5%近くまで減少し、足元でも1.4%。
利回りというのは、今債券を買うと、その満期までに年率換算したもらえる利率。というのは債券は国がデフォルトしない限り原本が返ってきて、また定期的にクーポン(利子分)が払われるため。ただ債券価格が変動するので、利回りも変わる。安心を求める時は債券の需要が増えて債券価格が上がるので、利回りは下がる。
株も債券も、リスクリターンのバランス。リスクが小さい債券利回りが上がれば、よりリスクがある株の魅力は下がる(あとは資金調達コストも上がる)。
逆に景気を資産効果(株高)で維持するという観点では、金融緩和などによって金利・利回りを引き下げて維持するということがやられる。
https://fred.stlouisfed.org/series/IRLTLT01USM156N
日本のバブル後や金融危機後の対応など含めて、エンジンを吹かすときに思いっきり吹かさないとマイナスサイクルに入るのも現実。金融危機も今回も、日本自体は被害の爆心地ではないのに、経済影響は大きいという現実。
証券マン一年目に最も苦しめられたのが、金利と株価の関係。繰り返し見ていれば肌感覚でわかってくるものですが、理屈だけ聞いてもピンとこないですよね。
✅終 値:28,966円
✅前日比:マイナス1,202円
✅前日比:マイナス3.99%
バーナンキショックを思い出します。今夜のNYがどうなるかですが、来週も荒れそうですね。FOMCが3/17-18ですから、そこまで荒れるのか、FOMCでさらにまた荒れてしまうのか。。
現在は金融相場から業績相場への転換期
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そんな中、バイデン政権の景気刺激策が強烈なものになりそうで、インフレが加速するんじゃね?
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となると、FRBは当面ゼロの方針だった政策金利を思ってたより早く上げることになるかも
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FRBのゼロ金利が今の株高を支えてた一因なのに、ここが変わってしまうと株式市場も崩れちゃう
金融政策って市場と対話しながら常に綱渡り
この記事の最後の方にある「繰り返される4ステップ」がわかりやすいが、今回についてはピンク色の逆業績相場が非常に短期間で終わっており、株価もほとんど下落していない(むしろ上昇している)。この点は過去のパターンと異なる。
あくまで一つの見方でしかないが、本来は逆業績相場がもっと長い間続き、株価はもっと下落してもおかしくなかったのだが、コロナに対応してFRBが利下げしたことにより、過去のパターンから逸脱し無理矢理に金融相場に移行した、という見方もできる。仮にこの見方が正しければ、本来ありうべき株価の下落が表面化しないままに今に至っているため、次に来る株式相場の下落は過去のパターンよりも大幅なものになるかもしれない。
あくまで単なる一つのシナリオだが。はてさて。
急速な金利上昇は米国のインフレ懸念が原因として色濃いのではないかと思います