「頭の悪い人」には絶対に理解してもらえない話
コメント
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頭悪いからようわからへん。
最近の人生の判断基準は
楽しいか、楽しくないか。
面白いか 面白くないか。
美しいか 美しくないか。
面白さの鉱脈が何処にあるかわからなければ
手当たり次第掘ってみるしかない。
そうして無駄なことをいっぱいやらないと
面白いことに出会わないし楽しさもわからない。
無駄と思っていたいろんな事が
頭の中で勝手に手を繋ぎ出して
それをひらめきと呼ぶんじゃないかな。
無駄な経験をごろごろ溜め込んで置いて
思わぬ化学変化が起こる確率を増やしておく。
無駄は無駄じゃない。効率を狙いすぎると効率良くない。
注目のコメント
考え方の大切さ。
人生を豊かにするなら、顔より考え方を整形するほうがいい。これ、同意します。
誰にでも考え方の癖がある。それを認識して、変えることで、人生が楽しくなる。
自分を好きになる考え方がいいですよね。タイトルは編集の煽りのようですが、内容は凄く優しい。
環境因子によって努力ができないことがある、と知った時、とても人に優しくなれました。
努力の成功体験を知っている、これ凄く恵まれたことです。
置かれた状況によってはどうあがいても報われないことがあり、それに対し日本だと自己責任論の風潮が強い気がします。
経験的には、正しい努力はそれ自体が楽しい。成長を感じる過程、努力が実る過程が喜びになるからです。
先の見えないツラい努力は正しいのか再考した方が良い。「自分が成功できたことを、100%、自分の実力と思ってしまう人は、それを相手にも押し付ける。」僕はラッキーだったと答えると「それじゃ記事になんねえよ」って顔をされることもあるのですが、努力は最低限の話でそれ以上は巡り合わせなのだと思っています。