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一か月前にコメントしましたが,
https://newspicks.com/news/5574232?ref=user_2112738
今後,ワクチン接種済みであるかどうかが渡航の条件に入ってくることが考えられるでしょうか.日本の接種開始の遅れが,経済再始動の遅れにならないでしょうか.国内でワクチンを開発できず,輸入に頼ることが足かせにならないでしょうか.
この流れは旅行の再開を考えるにあたって非常に重要です。入国制限の主な理由はコロナ感染の持ち込み防止ですが、仮にある程度ワクチンが普及した世の中を想像すると、コロナ感染の持ち込み防止のほかに、旅行者が旅行先の国の医療資源を逼迫させないかという視点が重要となるからです。
したがって、コロナ持ち込み防止のための検査陰性証明+ワクチン接種をして重症化しにくくなっている、という証明の二種類が必要で、これをいかに共通した書式で実施するか、アプリなどで簡単に入力、確認する仕組みが作れないか、と考えられたのがトラベルパスという仕組みです。国家の衛生当局や入管当局間での話し合いを待っていられないとして、業界団体であるIATAがリーダーシップをとって開発しました。(背景には、例えば旅行先の国で、ビザの不備などで入国できない旅客がいた場合は、出発国への送還は航空会社が責任を持って行うとされているため、ただでさえパスポートやビザの確認は厳重に行っていますが、特にコロナに関する書類の不備で入国できない事例が多発しては困るという事情もあります)
あとは各国の規制当局がこれを承認していけば、承認された国同士の移動であればこのアプリを使って移動することができるようになります。医療機関側の陰性証明発行の手順も簡単です。ワクチン接種が進めば、いずれ陰性証明は不要となるかもしれません。このあたりでようやく本格的な観光需要の復活となりそうです。