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経団連、初の女性副会長 IT大手DeNAの南場氏

共同通信
経団連が新任の副会長にIT大手ディー・エヌ・エー(DeNA)の南場智子会長(58)を起用する方針を固めたことが24日、分かった。
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今は、高下駄を履いてでも、女性の頭数を増やすべしが持論。その中で、中野さんが仰る「稀有なスーパーウーマン」でない人が増えていくことが望ましいです。

後輩の女性たちと話す中で、「スーパーウーマン症候群」と私がよぶ現象がみられます。「女性活躍」のロールモデルとして、メディアが取り上げる人がスーパーウーマンばかりだと、若い女性たちが「私には無理」「私とは違う人種」「あそこまでやる気は私にはない」と思って尻込みしてしまう。もともと日本女性は謙虚なことが良いとされ、それが「self esteem自尊心」の低さに繋がっているケースが多く、それをかえって助長してしまいます。それを打破するためには、とにかく頭数を増やして、身近な女性がなんとなく普通にリーダーの地位にいるような状態を作ることが必要かな、と思っています。
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ようやく大きな山が動きました。日本のジェンダー平等は「before森」「after森」に分けられるのではと思っています。変えるべきは人ではなく構造で、まずは建前の部分です。「とにかく女性を入れておけ」でもこの建前すら日本はなかったわけですから、大変大きな一歩ではないでしょうか? また人選も申し分ないですね。どんどん「わきまえない発言」をしていただきたい。

こうして男性の席を女性が奪っていくことの弊害も、今後はたくさん出てくるでしょう。本当の脅威になるからです。

例えばこの副会長という席に座れない男性が出てくる。男性にはどんな脅威になるのか?

男性が経済でもスポーツでも、業界団体の役職に固執するのは「勲章をもらう」ためだそうです。その話を聞いた時、驚きました。女性で「勲章」に興味がある人がいるだろうか?勲章は欲しい人に上げて、席だけを空けてもらうわけにはいかないだろうか?
2012年末に安倍政権が女性活躍と言い出した後、女性活躍シンポジウム等が開かれたときにまっさきに担ぎ出されたのが南場さんや鳥海智絵さんなど、社内外の人が口をそろえて「もうあの方は男性とか女性とかでなく優秀だから」というタイプの方々で、ご本人たちにも「特に女性だからと得したことも損したこともないのですが…」と戸惑いがありそれを口にされていた。でも、南場さんもご家族の事情で経営を降りたり、鳥海さんも社長になった時に戸籍名と通称名が異なる不便さを覚えたりするなかで、女性特有のものではないけれど多くの場合女性が経験していることへの想像力や、その方々だからこそ発信できる内容がでてきていたはず。この5~10年で随分と風向きも変わり、女性の代表になってもらうとまでは言わずとも、さすがに名誉男性的な言動をする空気でもなくなってきていると思うので、やはりこうして少しずつ数が増えていくことは非常に重要。ただしやはり一般的には3割と言われるクリティカルマスがいないとマイノリティの意見は表明されにくかったり採用されなかったりするので、非常に稀有なスーパーウーマンだけではなくてある程度の割合でマイノリティの中の多様性も生まれるような形で増えていくことが理想ではあると思います。
個人的には、なんで、DeNAが? というのはありますが、意思決定の場に女性がいることが、単に、女性活用をしてますよ、とのポーズを示すためではなく、日本株式会社の今後の命運を左右することだという認識に基づくものであるとしたら、大きな一歩だ、ちょっと遅いけど。

ところで、会員に占める女性の割合はどのくらいなんだろう?

日本書籍出版協会の理事会で、私が初にして唯一の女性理事だった時は、正直、女性としての存在感をあまり示せなかったが、私の後、三人になった今は、女性の視点としての一定の発言力を持っていると聞く。

副会長だけでなく、要職に、少なくとも三人の女性が必要だろう。
東京2020のレガシーが築かれるかどうか、ここからですね。同友会や新経連が、商工会議所が、各協会や団体が、どう動いていくのか。

TEDの有名なスピーチ、デレク・シヴァーズの「社会運動は、どうやってつくるのか」を思い出しました。組織委員会の森氏発言の一連の動きのあと、経団連が最初の一石を投じました。大切なのは、続く2番目。そこから、社会運動が始まります。

Derek Sivers:
How to start a movement

http://www.ted.com/talks/derek_sivers_how_to_start_a_movement
DeNAが経団連に入ってたことにまず驚いた。それとWELQ問題があったのに!?でも驚き。DeNAがWELQでやらかしたことは、非常に重たいはず。もう覚えてる人はいないだろうということ?先日のオリンピック絡みの動きではあるにしても、これでは「女性なら誰でも」という思惑が透けて見えそう。DeNAがWELQでやったことは本当に酷いことだったのですよ。
既にコメントされているように、副会長でも初の女性というのは驚きです。

日本の経団連では存在感の大きな製造業について、研究の関係でよく工場での聞き取り調査をさせていただくのですが、お話を伺う(事業所全体のことを把握しておられる)責任者の方は、100%に近いほど男性です。

私自身はただただ製造業や工場、立地する地域に関心があり、それ以上でもそれ以下でもないのですが、ふと違う視点で考えると、そういう世界なのか…と思うこともしばしばです。
明らかにオリパラ組織委員会の件が効いてますね。
南場さんは力あるし、お飾りになんかならないでしょう。
「あなたたちの会社こそ、どうなのよ」と突きつけられたらまずい会社、沢山あると聞きますが、これから動きがあるのでは。
南場さんは性別や属性を超越していますよね。
本当に優秀な経営者、その一点で選ばれた。そう思います。
とてもとても尊敬している方です。おめでとうございます。
世界銀行のジェンダーの平等性についての最新レポートで、日本が190カ国中80位で他先進国(OECD)よりも女性の権利が守られていないという悲しい報告があった後だけに、経団連の副会長に女性就任というニュースが輝いて見えます。これからの日本のポジティブな変化への希望を持てて嬉しいです!

ご参考: 世界銀行のレポートの日本についてのサマリー
https://wbl.worldbank.org/content/dam/documents/wbl/2021/snapshots/Japan.pdf