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楽天やサイバーの所属する新経済連盟じゃなくて、経団連ですもんね?
この部分でも経団連の「このままではいけない」という決意を感じました。
こうして男性の席を女性が奪っていくことの弊害も、今後はたくさん出てくるでしょう。本当の脅威になるからです。
例えばこの副会長という席に座れない男性が出てくる。男性にはどんな脅威になるのか?
男性が経済でもスポーツでも、業界団体の役職に固執するのは「勲章をもらう」ためだそうです。その話を聞いた時、驚きました。女性で「勲章」に興味がある人がいるだろうか?勲章は欲しい人に上げて、席だけを空けてもらうわけにはいかないだろうか?
ところで、会員に占める女性の割合はどのくらいなんだろう?
日本書籍出版協会の理事会で、私が初にして唯一の女性理事だった時は、正直、女性としての存在感をあまり示せなかったが、私の後、三人になった今は、女性の視点としての一定の発言力を持っていると聞く。
副会長だけでなく、要職に、少なくとも三人の女性が必要だろう。
後輩の女性たちと話す中で、「スーパーウーマン症候群」と私がよぶ現象がみられます。「女性活躍」のロールモデルとして、メディアが取り上げる人がスーパーウーマンばかりだと、若い女性たちが「私には無理」「私とは違う人種」「あそこまでやる気は私にはない」と思って尻込みしてしまう。もともと日本女性は謙虚なことが良いとされ、それが「self esteem自尊心」の低さに繋がっているケースが多く、それをかえって助長してしまいます。それを打破するためには、とにかく頭数を増やして、身近な女性がなんとなく普通にリーダーの地位にいるような状態を作ることが必要かな、と思っています。
TEDの有名なスピーチ、デレク・シヴァーズの「社会運動は、どうやってつくるのか」を思い出しました。組織委員会の森氏発言の一連の動きのあと、経団連が最初の一石を投じました。大切なのは、続く2番目。そこから、社会運動が始まります。
Derek Sivers:
How to start a movement
http://www.ted.com/talks/derek_sivers_how_to_start_a_movement
南場さんは力あるし、お飾りになんかならないでしょう。
「あなたたちの会社こそ、どうなのよ」と突きつけられたらまずい会社、沢山あると聞きますが、これから動きがあるのでは。
少しずつでも増えていくのは良いことだし、日本全体の「オールド・ボーイズ・ネットワーク」が少なからず「森事件」の影響を受けているのではないかなと思います。
どちらにしろ、少しずつでも3割到達目指して、3割に到達するころにはいちいち女性初と言われることもなく、当たり前になっていることでしょう。
そして2019年まで経団連理事をされていた故・吉田晴乃さんの貢献を忘れない。
https://aria.nikkei.com/atcl/column/19/020400062/070900046/
南場さんの言葉で「人ではなくコトに向かえ」というのがあります。とかく内向きの議論をしがちな日本企業において顧客目線を優先させる標語として分かりやすく、そんな価値観を経団連にも反映していただきたいところです。
日本の経団連では存在感の大きな製造業について、研究の関係でよく工場での聞き取り調査をさせていただくのですが、お話を伺う(事業所全体のことを把握しておられる)責任者の方は、100%に近いほど男性です。
私自身はただただ製造業や工場、立地する地域に関心があり、それ以上でもそれ以下でもないのですが、ふと違う視点で考えると、そういう世界なのか…と思うこともしばしばです。