京阪バスが電気バス導入で関電と業務提携 一路線を完全電動化する実証実験、年内に開始
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注目のコメント
1台あたりの燃料費と電気代の差額が100万というのは大きいですね。宅配EVと同じなら、メンテナンスのコストも下がるはず。
>京阪バスは、4台の導入で二酸化炭素(CO2)排出量を年155トン削減できると試算。ステーションループバス1台当たりの年間エネルギー費用は、従来のバスが143万円なのに対し、電気バスは理論値で40万円に抑えられるとみている。営業運転を通じて電気バスのエネルギー効率を検証し、将来的な全路線の電動化を検討する。
中国メーカーのバスなんですね。
>電気バスは29人乗りの小型タイプで、中国の電気自動車大手BYDの日本法人が提供する。関電はバスの電気利用の最適化に向けた支援などを担う。