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【最先端】自分の「弱音」を吐き出せるサービス

NewsPicks編集部
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  • 公務員 消防士

    心理学の授業で習った事。
    ①ストレスに強い
    ②ストレスに弱い
    ③強いか、弱いかよくわからない
    消防士は③が多いそうです。
    私の考察は、弱いと思うと弱くなるし、強いと思えば強くなると思ってるからじゃないかと。体育会系の環境で育ってきた人は当てはまる人が多いと思います。ただ、③の思考が一番危険。
    自分が弱いと認識できれば対処ができるし、対処しないと病んでしまう。
    まずは、自分の心を素直に認めて対処する事で強くなる。


注目のコメント

  • 株式会社コーチェット 代表取締役

    cotreeを取材していただきました。ポストコロナでより重要になる「心」「自分」と向き合う場としてのカウンセリングは、コミュニケーションのオンライン化によってよりいっそう身近なものとして受け止められる素地ができつつあります。
    身近な人に相談するのではない、自分のメンテナンスとしての「カウンセリング」という選択肢を、より多くの方に知っていただけると嬉しいです。


  • NewsPicks Studios ディレクター

    メンタルヘルスにまつわる本質的な話をビジネスパーソンに届けたい。

    時代と社会を鑑みて、どの切り口で掘り下げるのが一番か、後藤直義副編集長と数カ月にわたってディスカッションしてきました。

    「弱音を吐くと『Loser』」、「我慢は美徳」、「うつ病になるのは心が弱いから」など、これらのような誤解は近年少しずつ日本でも解けつつありますが、まだまだ残っています。

    オンラインカウンセリングサービスを提供するコトリー(cotree)の創業者、櫻本真理さんが、カウンセリング市場をグローバルな視点で解説し、「なぜ吐き出すことが必要なのか」を中心に、メンタルヘルスの本質についてご自身の経験をもとに語っています。

    コロナ禍ではウイルス対策と同じくらい、うつ病予防が欠かせません。


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    慶應ビジネススクール 教授

    アメリカに長くいた経験からすると日本でまだ普及途上にあるのはこのカウンセリング(と歯科矯正)と思います。ご指摘のように、鍵はカウンセラーの質の担保、特に成長過程で重要だろうと思います。河合隼雄氏の著作などを読むと、副業でできることとはとても思えないのですが、どうでしょうか。


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