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三井海洋開発、TLP浮体風力実用化へ/漁業、船舶運航の制限少なく

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  • 浮体式の技術も着々と進んでいるようです
    >三井海洋開発は2030年代前半にも「緊張係留(TLP)方式」を採用した浮体式洋上風力発電設備を実用化する。TLP方式は係留索(ワイヤー)を浮体構造物の真下に張ってつなぎ止める技術。国内外で実証が進む「セミサブ」「スパー」などの方式に比べて、漁業や船舶運航を制限する面積を約1割に抑えられる。

    >更なる大型化が予想される10MW以上の風車の搭載にも対応したTLP(Tension Leg Platform)型とセミサブマーシブル(Semi-submersible)型の2つの型式で、設置海域条件や事業者や地元の要望に対応する浮体形式を提案します
    https://www.modec.com/jp/business/newbiz/offshorewind.html


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