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事業承継で突然社長に 夫や父からバトンタッチ

日本経済新聞
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  • 相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    日本の女性社長比率は8%。半数以上が夫や父などの身内からの事業継承だという。私の本「老舗復活 「跡取り娘」のブランド再生物語」 (日経ビジネス人文庫) は日経ビジネスオンラインに連載した跡取り娘社長の取材が元になっている。当時は跡取り娘社長という存在を探すことが困難だったが、今や女性の継承が女性社長の半分を占めているとは感慨深い。今でも「あの本を読みました」と跡取り娘社長に声をかけられることが多く、他に本がないのかもしれないが、今ではコミュニティなどが随分立ち上げられている。社長の突然の休止で妻が継承することが多いのは、個人保証などの借金を継承するためが多いが、多くの経営者が名ばかりではなく苦労しながら会社を担っている。それは従業員のためでもある。女性は不利になることが多いが、半数以上が「継承を予期していなかった」ので、逆に事業をを新鮮な目でみて強みに気づくこともできる。ぜひ頑張って欲しい。


  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    白川桃子さんがPickしてくださってうれしい!!
    (勇んでやってまいりました)

    実は日経さんに取組を大きな記事にしていただきました。
    女性の事業承継は何気に見過ごせない事象です。
    起業より女性の事業承継で女性社長となる数が近年多いことを皆様ご存じでしょうか。

    ・中小企業経営者の58%は60代以上、28%は70越え
    ・後継者 60代で半数が未定、80以上でも3割が未決定

    そんな中、社長が他界翌日には登記変更をしなければハンコの効力がなくなります。(ハンコ問題はさておき)。ということで慌てて妻が継ぐケースが非常に多い。中には経営についてはもちろん事業についても理解していない状態だったりします。経営者たちが後継者=男と考えている限りは、ご家族に迷惑をかけることも出てきます。是非、中小企業経営者の皆様、視野を広げて会社の今後を考えていただきたいものです。

    昨年の男女共同参画重点方針とりまとめや、第五次男女共同参画計画では、意見出しをさせていただき、はじめて「女性の事業承継」に関する文言を追加してもらいました。


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