コロナ自費検査の精度検証 厚労省、判定能力に疑い
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自費検査だからというより検査機関や方法に依存だと思うのですが、個人的にはどこまで信じて良いの?というのが非常に難しいというより疑わしい気がしてます。。。
こう言うとアレですが、本当に検査したの?というのも不透明というのもあるんですが、検査されてるとして。
娘のPCR検査の時に思ったのですが検査前数時間は水分摂っちゃダメみたいなのってまだあるのでは?
唾液の濃度の問題かと思いますが、水をカブ飲みして唾液の取って提出して陰性です!ってそれどこまで信頼性あるの?という疑問。
某芸能人のtweetとかでニュースになってましたが、検査結果をメールで貰って入国時の検査をスキップしたりしてるんですよね...。それって防疫になってるの?と非常に恐ろしい。
しかもメールって...スマホで見せるレベルだと送信元情報の信頼性ってほとんど無いのでは。。。このような極めて重要な内容を「要請」にしてよいのだろうか?協力率で検査者のマインド、具体的には金だけが目的か、そうでないかは判定できるだろう。
自費検査の費用がまちまちなので、高い方が安い検査に文句を言いたくなる気持ちはわかります。
高くても安くても、検査精度が100%はあり得ないので、結果はあくまでも目安で、陰性だったとしても感染防止に努めてください、が本当のはず。一度のPCR検査結果を絶対視する風潮が作られてしまったのは残念です。