オリンピックレガシーのなくなった選手村「晴海フラッグ」は、値下げしてどんどん売りさばくしかない
文春オンライン
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オリンピックの選手村マンションであったことが一番の価値と考えると、今回のオリンピックの延期、コロナ禍での開催は遣われたとしても以前ほどの付加価値にはならなさそう。また、価格が少し安いという話も聞きますが、入居時期が遅れればどんどん市場価格は落ちていくことになりそう。
注目のコメント
オリンピックの選手村だった、という価値って正直個人的にはほぼないのでは?!と思ってしまうので、どちらかというと住居街区以外の街区も含めた複合開発の魅力と価格のバランスをどう捉えるかな気がします。
東京五輪が開催されるとしても選手間の交流は相当制限されるでしょうし、出場選手の日本での滞在期間も最小限になるはず。であれば選手村の存在意義は無いに等しいのでは。川淵村長には気の毒ですが各選手競技会場に近いホテルに泊まっていただくのが良いのではないでしょうか。
気の毒だけど嫌なら手付を返してもらって別のマンションを探せば良い、いまから着工するマンションでももともとのスケジュールの引越しに十分間に合うのでは?そもそも引き渡しまでの期間が長い=リスクが高い=その分割安だったということ、勝手がわかっていない人たちの話し…。