サザエさんのフネのセリフがフェミニスト界隈に噛みつかれてしまう「良妻賢母で愛嬌が良くって切り盛りうまくて、お料理が上手でおまけにお裁縫が上手。こんな母さん男にしたらもったいないよ」
こぐま速報
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「サザエさん」は昭和のほのぼのドラマだと思われてますが、1969年から始まったテレビの第一話を見ると、フネが波平に馬乗りになって1本しかない毛を切ろうとしたり、ワカメがなかなかの極悪振りを発揮してたりする。これをギャグとして放送するのだから当時の父親像なんてこんな程度だったのでは?
https://twitter.com/wildriverpeace/status/1357696960002547722フネのセリフに「アンコンシャスバイアスが固着してる」と指弾したり、黙視する人に「沈黙は賛同」と煽ったりするのがSNSの言論状況。「時代が変化してるので舵を切れ」と煙に巻くキンコン西野的な話法もあり、百害あって一利なし。まともなフェミニストもいない。
サザエさんはエンタメですからね、、Twitterのフェミニストたちは、名前出さないで好き放題言ってるだけ。
というか、こんな記事NewsPicksに出てるのがモヤっとします。。
追記
フェミニストは多様性が嫌いな人が多いイメージ。かつ、それなのに、論破されそうになると「多様性を尊重して〜」みたいなことを都合よく言い出すイメージです。