この記事の各都道府県別のKPIが比較して分かりやすいです。 これを見ると、東京都の各指標は不自然な感じがします。 →重症者の定義が違うからか 感染者については、自宅療養、宿泊施設療養、入院療養と3パターンあります。 その総数のうち、どれくらいの割合の感染者が入院療養なのか?というKPIがあると、かなり分かりやすいかなと思います。 ちなみに、埼玉県は入院調整で48時間かかる方はゼロになっていて、事実上入院待機者はいない模様。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか