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水素争奪戦に備えを 脱炭素が迫る資源安保

日本経済新聞
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  • RIETI Consulting Fellow

    ちょっと違うんですね。
    水素が良いのは、石油のように地域偏在性がないことです。つまり世界中どこでも取れます。赤道近くのサンベルトであれば太陽光からふんだんに、風力の強いパタゴニアなどでは風力発電から、北方領土も風況は良いです。それと、未利用水力の多い、シベリアやカナダなどもそうです。ミャンマーも水力資源は潜在的に100GW、実用可能性で40GWもあるのに、未活用です。水素キャリアが重要ですが、アンモニアやMCHにすれば通常タンカーで運べます。コストやエネルギーロスは問題ですが、技術的な問題はありません。かつて、EUのプロディ委員長の懐刀が「水素エコノミー」という本を書きましたが、WWWのように世界中で水素が使えるというのが基本形です。資源争奪戦の古典的発想から解放してくれるのが水素の良さでもあります。


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