リラクゼーション業で国内上場はできない――。 これは、2000年の創業以来、14年間に渡り上場を目指し続けていたリラクゼーションスタジオRe.Ra.Ku を経営する株式会社メディロム江口康二社長が突きつけられた現実でした。そんなメディロムが選んだ道は、国境を越えた米国ナスダックでの上場。2020年12月、コロナ禍の激動の中、薄氷を踏む思いでメディロムはナスダック上場を果たしました。今回、語られることのなかった真実をインタビューさせていただきました。
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