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“実感なき株高”は少数IT牽引 「値がさ株」が指数左右、銘柄の3分の2下落

SankeiBiz
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  • マーケティングディレクター

    米国市場でも一部銘柄だけ上がっている状態なので、市場平均のボラティリティが高くて困る。
    実体経済を差し置いて株高が進んでいるから今は投資しないほうがいいと考える人も多いようですが、実際には割安で放置された銘柄もたくさんあるのが実情。


  • 日系平均株価は名前の通り平均なので影響力の大きい企業に引っ張られているようです。一方TOPIXは時価総額の大きい企業の影響を受けるようです。
    あまり、詳しくない分野ですが景気と株価の解離の仕組みが少し理解できました。
    ”三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩氏によると、ファストリ、ソフトバンクグループ、エムスリーなど影響力の大きい上位9銘柄だけで20年の寄与額が計3801円に達し、平均株価の年間上昇分を説明できてしまうという。”

    追記 
    安居優弥さんのコメントを読んで、日系平均株価を影響力の大きい企業が左右しているなら確かに割安で放置されているいい銘柄は多そうだと思いました。


  • 所感ですが、AI導入の投資が増えたので最適解に集中してしまい偏りがでるのは仕方ないのかなとも思います。故に下落した時のスピードも早いのではないかと思います。


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