在宅勤務なのに雑談も!バーチャルオフィスが新人育成にもたらす意外な効果
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バーチャルオフィスが成り立ちにくい時点で、人は思うほど効率的に何かを行っているのでも、それが目的でもなく、逆に人の本性に反する効率と目的を演出(アウトプット)するのに、多大な無駄という本質を注がなければいけなくなっているということですね。
詰まるところ、効率と目的は無駄によって漸く成り立っているのに、因果関係を逆にして無駄を減らせば効率と目的が近づくというのは原料をなくして結果を求めるようなもの。
一部、最早それ自体が無駄に成り下がったかのような作業は良いかも知れないが、人もいうのは無駄に群れることがデフォルトの目的の動物なのでしょう。
いちいち心理的障壁を下げて群れなくてはいけないのであれば、余りに非効率ですね。コミュニケーション不足になりがちだ、というかコミュニケーションに不足満足がそもそも定義出来るのでしょうか?自身のデフォルトへの倒錯としか思えない。
注目のコメント
テレワークでの問題は、本来必要なコミュニケーションを「文章化するのが難しい…」、「会議するほどでもないし…」と飲み込んでしまい、結果としてコミュニケーション不足を招くことだと感じています。
バーチャルオフィスで勤務すれば、余計なひと手間なく仲間に話しかけられるだけでなく、
記事中のように「エリア分け」することで、一人で集中したいときは集中し、
雑談したいときは仲間と交流できるようにするなど、
うまく使い分けることで個々の生産性を最大化できると感じています。在宅ワークの利点は一人静かに集中できることでもあるので「いつでも話しかけてOK」は本末転倒な気がしています。しかしながら、コミニュケーション不足は深刻な問題であるので在宅ワークと出社のハイブリッドに落ち着いてくるのではないでしょうか。出社も今までのような本社ではなく、多拠点で様々な企業の人が集まるようなごちゃ混ぜ拠点のようなものが出てくるような気がします。
新規参入者がいたり、立ち上がりたてのチームならば
あったほうがいいし楽しそうだと思います!
そうでもないなら…
正直バーチャルでわざわざ
「いつでもOK」モードに設定したい時間が
イマイチ思いつかないです。
オフラインでは
集中モードだけどいつでもOKだよ
って感覚で仕事してるんですが
…私、余裕が無いのかしら。それとも古いのかしら。