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【超図解】3分でわかる商社の脱炭素包囲網

NewsPicks編集部
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  • 投資銀行

    申し訳ないがつまらなかったですね。さぞかしちゃんと取材して骨太な記事を仕込んだのだろうと思ってしまいました。結論文化祭の展示レベルで期待外れもいいとこです。

    ピンチを煽りたかったのでしょうけど、最近のニュースだけ再エネという観点で切っても、伊藤忠は非資源で一時代を築いた岡藤体制を維持しつつ、蓄電池等の分野に通じた石井氏を新社長にしていますし、三菱は昨年欧州の巨大再エネ会社を買収する等、とっくに打ち手を出していますよ。当然中ではもっと議論を進めていて、額は小さいですが買収・投資話の引き合いも来ています。コロナでもグリーンやデジタルに強い企業の価値は落ちないので、寧ろそっちでの高値掴みが心配です。

    お勉強には良いかもしれないですが、結局各社のCSR報告書や統合報告書をグラフィックにしただけ。分析もなく、ジャーナリズムのカケラも感じませんでした。さすが美しいグラフィックは健在だなと感心しますが、記事の中身は無いですね。

    一番酷いのが最後の結論。次世代の収益は分からないって笑。よくデカデカと書けましたね。そもそも三井物産を除いて燃焼系資源以外で利益の5割以上出てるわけでしょう。矛盾も甚だしい。就活生にとってもミスリードと思います。

    書き手には気の毒ですが、期待外れなので厳しい意見を書かせてもらいました。


注目のコメント

  • NewsPicks 編集部 記者・編集者

    なぜ商社にとって脱炭素が重要なのか、そもそも商社の資源ビジネスってどんなものなのか。現在の商社をとりまく問題を図解にまとめました。就職活動中の学生さん、ぜひ参考にしてみてください。

    なお、図解の冒頭で三菱商事がベトナムで取り組む「ブンアン2」について取りあげていますが、
    これは日本政府の輸出戦略の一つとして、国が支援していた案件です。小泉環境大臣による批判は、三菱商事にとっては理不尽なものだと思います。

    新規の石炭火力発電は扱わないと宣言しているものの、既存の契約済みの案件は進めなければならないわけで、商社にとっては難しいところです。脱炭素の熱に企業が翻弄される代表的な事例といえそうです。


  • 経営者

    商社ビジネスの変遷とまとめ。めちゃめちゃ面白い。商社が資源の売買から2000年に入って発電所のオペレーションまで手掛け始め、利益を拡大した。一気にクリーンエネルギーに移行するのは難しい(特に太陽光や風力は安定供給が難しいため、自然災害の際の保険や電池による蓄電技術に目処がまだたたない)ため、当面はLNGへの移行による排出二酸化炭素の半減を目指している様子。これからの変革マネージメントにすごく注目。


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