五輪アプリ開発費73億円「知らなかった」 まるで人ごとの菅首相、開催へ思考停止していないか
コメント
0 / 1000
シェアする
選択しているユーザー
東京オリンピック、外国からの観客の健康管理が目的のアプリ開発費が73億円って… 何をどうしたらこんなかかるねん(苦笑) 相見積もりとかマトモにやってなさそう。接触アプリの件も合わせてあまりに酷い… 発注元でまともな知識を持っている人がいないからこんな惨状に。あり得ないな…
注目のコメント
これは凄い金額。一応、冷静に「アプリには開発費の他にプロモーション費用もあって、それがけっこうかかる」と思いたいのだが、このアプリの性質上、オリパラのチケットを買う際に強制DLさせればよいだけなので、今回は不要。とするとこの巨額の費用で何人のエンジニア、デザイナーを使って作るのだろうか？そもそも仕様はどうなっているのか！？
今回のデジタル庁の法案では、政府のシステム開発の調達は一元化される事になっているので、上記のような思考をデジタル庁の調達(そもそも"調達"ではなく"開発"に変えてほしいが)担当がするように一刻も早くなって欲しいです。
正直、このコスト感覚では、これから必要な公共部門のDXをやり切るのに膨大な金額がかかってしまいますので。。マジか。。。
数倍とか10倍の差の話ですね。
高いとか低いとかという議論だけだと本質がずれそうなのであえてそこでは無いコメントをすると、実際に外注コントロールをする人材でちゃんと理解している人がいない 事が本質的な問題のはず。
なので、政府の人材採用を早期に中途メインに切り替える事が本質的な解決として重要。
東京都の宮坂さん的な人がいたら絶対こうはならない。
