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イスラエルのワクチン接種率は国民全体の8割近くに達しており、同時にこうした解析データが迅速に出てくる事は有難い限り。1月末には1日で3桁の日もあり日本と同等だった死者数も、7日間平均で25人、昨日は17人と急改善している。グローバルで最速に接種するのみだ
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これは170万人というとても大規模なデータに基づいたものであり、臨床試験の結果をさらに後押しするものだと思います。ただし、その数値の計算にあたっては、一般人口を比較対象に使っているので、この数値には多くの限界があることも知っておく必要があります。

また、ワクチンの「95%の有効性」の意味は勘違いされがちですが、接種者の95%が守られ、5%が感染したり発症したりするということではありません。この場合、10万人に接種した場合、5000人が発症するということになってしまいますが、そうではありません。

例えば、10万人の地域で3ヶ月間に1000人がCOVIDを発症してしまうリスクがあるとして、そこで全人口にワクチン接種を完了するとCOVIDを発症する人を50人に減らし、950人をCOVIDから守れるということです。

ワクチンをできるだけ多くの人に広げることによって、これだけ多くの人を後遺症や重症化のリスクから守れるポテンシャルがあるということになります。
ワクチンで95%発症予防という見出しは臨床試験通りです。大変大きな数を扱っているので、とても大切なデータです。
さらに大事なのは死亡や重症化を防ぐ効果です。約99%の死亡を防げたということは、ワクチンがコロナ禍の出口になりうるデータだと思います。
昨日は下記にて、イスラエルの研究チームにより、1回の接種でも発症を85%減らす効果があるとの調査結果が出たと報じられていました。
【ワクチン接種1回で発症85%減 イスラエル研究者が発表】
https://newspicks.com/news/5631685/

そして本件は、イスラエルは、ファイザーのワクチンについて、2回の接種による発症予防効果が95.8%に上ったと発表したとのこと。また、これはファイザーの治験とほぼ同じの数字だそうです。
これはすごくないですか?「2回目のワクチン接種から2週間経過後の発症予防効果は95.8%で、発熱や呼吸困難を防ぐ効果は98.0%。感染による死亡を防ぐ効果は98.9%だった。」
ワクチン打たないって選択肢はないですね。
そ!に確か効果はかなり長いはずだったから、重症化率のたかい高齢者に一通り接種が終われば、もうインフルエンザと同じ扱いでよくなるのではないですか?
オリンピックの頃には、なぜあんなに怖がってたんだろうという雰囲気になってるといいですね。
少なくともワクチンを打つことで発症を予防することができる事は示されたように思います。

ワクチンを打った人から打っていない人へウィルスが感染するかどうかはまだ分かりませんが、コロナ禍を収束させるためには、ワクチンが非常に有効なのだと感じます。

日本でも、しっかりとした体制で接種が行われるよう願っています。
人の免疫力との比較があると分かりやすい。
アストラゼネカの他のワクチンが必要な理由を教えてほしい。
Just in caseのバッグアップ?でも性能が明らかに劣るのにからがバックアップになる?
Pfizer Ltd is a major drug manufacturing company that focuses on a global portfolio of medical products.

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