やっぱり今のアメリカの株価は「ヤバイデン」だ
東洋経済オンライン
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コロナ禍は90を切ったところからスタートで、現在日本は140手前、米国は200手前。
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(2月18日)での日本株のバフェット指数は、137.0と歴史的な高水準にある。1989年12月末の日経平均3万8915円の最高値のときは、このバフェット指数が実に145をつけていた。その近くまで上がっているので、山崎氏が言う「黄色信号」はほぼ間違いないところだ。
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ここで問題なのはアメリカの株価である。「バフェット指数(アメリカ版)」 をご覧あれ。やはり同時点で195.22と、時価総額がGDPの倍近くに膨れ上がっている。これをバブルと言わずして何と言おうか。もうハッキリ赤信号である。何しろアメリカ株における過去の明らかなバブル局面、例えば2000年のインターネットバブルのときでさえ、バフェット指数は150には達していないのである。
-------靴磨きおじさん⇒靴磨き青年⇒靴磨き少年。
バフェット指数=株式時価総額÷名目GDP×100
https://nikkeiyosoku.com/buffett/日本の給付金は非課税で事後回収も困難と言われているよう。
つい最近知ったがアメリカの給付金は単なる確定申告の還付金の前払い扱いらしい。
そうなると私は家族分満額支払われたので今年は還付金は期待できず、下手をすると不足分を納税しないとならないだろう。