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日本人は知らない…日本人がどんどん「貧しく」なっている「本当の理由」

マネー現代
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  • 低税金・低社会保障はアメリカ、
    高税金・高社会保障は北欧。
    これらの国を見れば、それぞれどういう社会になるのかわかるかと思います。
    日本はその中間です。
    どちらもメリットデメリットがあります。
    それを総合的に勘案した結果、現在の消費税になっていると考えるべきですね。

    消費税ガーって言ってる方々へ、
    あなただけに合わせて消費税を0にするのは難しいんですよ。
    あなたにとってはメリットが大きいのかもしれませんが、
    他の人や社会全体にとってもそうであるとは限りませんから。

    何でもかんでも消費税や政府のせいにする前に、
    日本を造っているのは我々一人一人の日本国民だという事を認識して、
    自分の為せる仕事でこの国に貢献したらいいと思います。
    政治家さんに政治を任せるしか無いのであれば、
    ちゃんと選挙に行ってちゃんと個人を見て選びましょう。

    なぜ日本が貧乏かって?
    そうやって何でもかんでも政治や他人のせいにして、
    自分たちが行動しないからですよ!
    責任感も積極性のカケラもない!
    そしてそんなことさえ分かっていないからです!!


注目のコメント

  • franky株式会社 執行役員CFO

    安価でいいものがありすぎるので、高価な付加価値が高いものを売ることができなくなっているように感じます。
    お金がない人に使ってもらうお金を増やすのは短期的には難しいので、お金がある人にもっとお金を使ってもらう(消費)ことをしないと、金融投資に回って結局使われないお金がもっと増えてしまう。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    家計調査ではマクロの消費動向は見れません。
    というのも、家計調査というのはあくまで世帯平均の数値であり、世帯人員が減少トレンドにありますから、本来なら平均世帯人員数で割らなければなりません。
    記事中では平均給与と家計消費支出の乖離が指摘されていますが、まさに家計調査では世帯人数の減少バイアスがかかっていることが主因です。
    ということで、家計調査でマクロの消費動向は語らないほうがいいでしょう。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    消費税の善し悪しはともかくとして、貧しくなっていると感じているのであれば理由はデフレと少子高齢化であり更には経済グローバル化による新興国労働者との競争でしょう。事実一人当たりGDPの名目は全く増えてない一方で実質は一貫して増え続けている事からデフレ要因が明確。消費も量が同じでもデフレであれば絶対額は減って当たり前、なかでも教育費が突出して減っているのは少子高齢化と相関は明確でしょう。


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