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三大銀、ビッグデータが切り札=低迷打開へAI・衛星活用

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  • Amazon Web Services AI/ML事業開発ASEAN

    データを活用するにも内部の業務効率に手を入れなければならない。最終的に融資をすることが決まっている案件でも承認者の数が多かったり、プロセスが電子化されていないから時間がかかる。融資審査を効率化して利用しやすい銀行になれば今の営業利益と資金なら振興Fintechとまだ戦えるかも、時間が経てば優位性を失う。新しい技術に手を出すことに固執しているようで、本質的な業務改革は進んでない。リモートワークが効率よくできてるかを知りたいが、その前に事務所のPCや社内のアプリケーションは何年前のものかが知りたい。まだCOBOLのメインフレームで業務処理してるようならAIとかを上塗りにしても何もかわらない。


注目のコメント

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    衛生画像解析で誘客の分析は面白い。

    https://www.smbc.co.jp/news/pdf/j20201109_01.pdf

    話は変わりますが西アフリカのトーゴではコロナ禍で貧困者の携帯への給付金支給で衛生写真が使われている。
    https://wired.jp/2021/02/02/clever-strategy-distribute-covid-aid-satellite-data/


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    東洋大学 教授

    銀行業界は、90年代の「データベース・マーケティング」ブームからデータマイニングを駆使して顧客行動の分析から商品・チャネルにつなげる努力を積み重ねてきたものの、他業界に比べてマーケティング力の弱さを露呈してきました。
    ここに、ビッグデータとAIという語彙が加わり、何がどう変わるのかじっくり見ていきたいと思います。


  • 出雲デジタル合同会社 CEO

    結論、誰と組むか、が重要な成功を握る鍵。

    少なくとも、個人に関していえば、銀行が持っているデータは必ずしも個人の信用力を図るのに必ずしも十分とは言えない。銀行の明細には、せいぜい預金引出/振込/口座振替しかなく、どのお店でいくら使ったか、のような消費にかかるデータは意外と乏しい。
    給与を握っていれば多少話は変わるが、本質的にはカネの動きのみからは信用力やマーケティングの成果を、今と比べて驚くほど(=要は”低迷打開”できるほど)向上させることは難しく、金融サービス以外のデータとの連携が肝になる。

    つまり、誰と組むか、のパートナー探しが勝負を握ることになる。


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