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ワクチン「打つ」「打たない」二元論に作家の知念実希人氏が警鐘

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    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    とても良い記事と思います。

    『ワクチンは弱者のためのものです。接種した人の体だけを守るものではなく、一人でも多くの人が打つことで集団免疫を獲得することに大きな意味がある』

    お互いを守る気持ちで自分も守るということですよね。


注目のコメント

  • 一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

    これはこれで印象操作ですね。7割が接種しないと答えたとは特に読めないですが。
    「ワクチンは…接種した人の体だけを守るものではなく、一人でも多くの人が打つことで集団免疫を獲得することに大きな意味がある」に表れているように、声の大きい医師は物事をマクロでのみ見ていると感じることが、以前から多いです↓

    「例えばある週刊誌では、医師へのアンケート調査の回答が「接種する」と「種類によって接種する」を合わせ6割近いのに、あえて「すぐ接種3割」という見出しを掲げて報じた記事がありました。あたかも7割が「接種しない」と答えたかのように誤読を誘う印象操作です」


  • 外資系企業

    打つのか打たないのか個々人が判断できる材料と環境が正直整っていない気がするよね。企業や職種によっては残念ながらほぼ強制的な風潮ににっていたりする。また、ワクチンである以上はリスクがあるのは当然だからこそ、様々な情報の上で判断できる環境が必要。


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