• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国電動二輪の電池交換は激戦 中日米VCから数十億円調達の「IMMOTOR」、大都市で黒字達成

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
4
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント プロピッカー

    中国では電動2輪が2億台、うちプロ運転手(フードデリバリー/宅配等)で800万人

    この800万人を対象に「電池」×「交換スタンド」×「スマホ」全てIT連動させ電池貸し出しするビジネスです
    ・電池残量に応じていつ/どこで交換すべきかをスマホ
     で効率的に把握可能

    スマホのバッテリーシェアは日本でも話題になりましたが(日本へのタイムマシンも登場)、電動2輪×toB@中国は使用頻度/利用パターンの確実性が高く、サブスク型課金も可能となっています

    ちなみに、米中decouplingが叫ばれて久しいですが、現場ではこうして欧米ファンドと、中国国営系(南方電網)の共同投資はまだまだある点も付記しておきます

    (お知らせ/おことわり)
    当方がPKSHA SPARX Algorithm Fundを通じて投資をしている先になります🤲
    ※ 過去記事のため備忘にPickだけしたところ、他の方のコメントがありましたので、私もコメント記載してみました


注目のコメント

  • Headline Asia (旧インフィニティベンチャーズ)

    中国電動二輪の電池交換における主要プレイヤー:
    1. 易馬達 (Immotor)
    2. 中国鉄塔(China Tower)の子会社鉄塔能源(Energy Tower)
    3. 興達智聯科技(Xingda Zhilian Technology)が手がける哈喽換電(Hello)

    電動二輪シェアリングの美団(Meituan)と哈囉出行(Hello Bike)も自社専用の電池交換インフラを構築している。

    ちなみに私が住んでいる台湾では、ユニコーンになっている電動二輪メーカーのGogoroが、電動二輪シェアリングサービスのGoshareを提供し、自社専用の電池交換インフラを構築している。Goshare最大の競合にあたるWemoは電池交換ステーションを置かず、社員が電池切れの電動二輪の元に行って充電作業を行うスタイルで運営している。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか