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CESで日本のスタートアップに熱視線 デジタルヘルス領域が成長

ツギノジダイ
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  • 朝日新聞社 ツギノジダイ副編集長

    CESでは日本のスタートアップに注目が集まりました。CES出展を支援する海外メディア・ストラテジスト、佐藤広子さんに寄稿していただきました。

    私は編集を担当し、中小企業の経営者、特に意欲の高い後継ぎ経営者にとって、生かせる視点を書いていただきました。「後継ぎ経営者が率いる小規模企業が、創造性と努力によって世界市場で勝負することも夢ではない」と佐藤さんは言います。


  • 朝日新聞社 ツギノジダイ編集長

    海外では、日本のどんな技術に注目しているのか。CESを通じて見えるものを解説してもらいました。

    最後の「中小企業がCESから学べること」もお読みください。出展はゴールにあらず、です。


  • ヘルスケア業 経営幹部

    CESでのデジタルヘルス領域の注目度動向。
    コロナ禍で悲観的な企業は多い印象ですが、先行する米国市場では規模拡大しており、ディスラプターにとっては明らかに追い風(Opportunity)とすべき外部環境変化であり、経営の巧拙を問われるトレンドと想定します。

    記事中の注目点
    『同社への熱いまなざしは、デジタルヘルス・デバイスの市場がヒートアップしていることも背景にあります。ウェアラブル大手のフィットビットが2013年に、リストバンド型のトラッキングデバイスを初めて売り出して以来、デジタルヘルス・デバイスの需要は拡張し、コロナ禍とともに飛躍的に成長しました。
     CESを主催する全米民生技術協会(CTA)のデータによると、2020年度のコネクテッドヘルス・デバイスの世界市場における総出荷額は6.32億ドルで、前年度比で73%増を記録しました。2022年度には8.45億ドルに達する見込みです。』


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