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【知的資産経営】硬直する組織の壁を突破し、新事業を創出せよ

Sansan | NewsPicks Brand Design
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  • 編集ライター (NewsPicks Brand Design 特約エディター)

    知的資産経営4回目は、大企業の新規事業創出のヒントを知的資産から読み解く企画。リコーで長年新規事業を立ち上げ続けている大谷さんと、組織開発プロフェッショナルのピョートルさんとの対談です。

    いかに作り手のエネルギーを活用できるチームづくりをするか、人を管理するのではなく顧客情報や社内情報を管理して自由にアクセスできるようにするか、ハイコンテクストなものを言語化するかなど、いろんなヒントをいただきました!


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    『「新規」がついているうちは事業ではない』は名言ですね

    新規事業部門の本分は「新しいことに挑戦する」ことなので、周りから「なんでやるの?」とか「ほんとに成果でるの?」とつつかれながら『不確実・不明瞭モード』の時期を生き長らえて、経験を成果につなげて信用と期待を勝ち取るのが最初のゴール

    チーム・顧客・パートナーと「どんな世界をつくりたいか」を握るための心を通わす対話力と、社内説明のための理詰めの説得力は、まちがいなく会社にとっても資産になるんだと信じて、がんばっていきたいです


  • NTTコミュニケーションズ OPEN HUB for Smart World 代表

    高度に進化した機能別組織において、新規事業を進めることは、苦行ともいっても過言ではないかもしれません。本流組織から、やっかみ、嫉妬、無関心という三大苦を頂戴することもしばしばかと。それでも大谷さんがおっしゃるところの「冒険チーム」が一人屋台方式で、上手に泳いでいる時には、以下、3つぐらいの特徴があろうかと思っています。
    ①大谷さんのような社内で発言力のあるオーナーがいること
    ②本業をリスペクトの上、常に、なんらかの貢献ができないか模索し、本業側に共謀者的な仲間づくりをしていること
    ③インナーブランディングを疎かにせず、弱みも含めて取り組みをすべて見える化し、発信し続けること


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