• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

消費者物価0.6%下落 1月、マイナス幅縮小

25
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ちなみに今後は、原油価格と穀物価格の上昇が消費者物価に響いてきますから、マイナス幅はさらに縮小することになるでしょう。
    ただ、2008年の経験からもわかる通り、食料エネルギー以外を消費するための可処分所得の減少となりますから、こうしたコストプッシュインフレは持続しないでしょう。
    やはり持続的なインフレには需給ギャップの解消が不可欠です。


  • PPP/PFI 公民連携事業 担当課長

    もはや原油安が影響とかいう状況ではないのは明らか。日本の場合、短期的にはインフレよりもデフレを気にした方が良いのかも。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか