自動車中堅。世界初、ロータリーエンジンを実用化。燃費と走りを両立した中小型車に強み。2015年フォードとの提携解消、2017年トヨタと業務資本提携。
時価総額
1.14 兆円
業績
Founded in 2003 and based in Palo Alto, California, Tesla is a vertically integrated sustainable energy company that also aims to transition the world to electric mobility by making electric vehicles.
時価総額
0.00 円
業績
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その延長にある、直列6気筒のリリースが成功するのか、電動化の波に飲み込まれてしまうのか、が今後を決めますね。これからが勝負の時期です。
是非頑張ってほしい。
本当に誇らしいし、地方でも出来るんだ!と勇気を与えてくれる存在ですね。
同質化を避け、デザインと走りという強みを徹底的に磨くことで、感動レベルの価値を創造されてきた視座の高さが、いまのポジションに繋がっているのではないでしょうか。
同じく広島で価値創造する者として、負けてられませんね!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
https://bestcarweb.jp/news/56860
以下、ベストカー 2019/1/28より抜粋
ただ、現在のマツダ車のデザインがすぐれている最大の要因は、もっと別のところにある。それは、デザインに関する意思の強さだ。
デザイン部門が、はっきりした哲学を持った強力なリーダーのもと、ひとつの方向性に向かって進み、開発部門全体がそれを尊重している。そのリーダーとは、前田育男氏(常務執行役員デザイン・ブランドスタイル担当)である。
前田氏は、かつてRX-8や先代デミオを手掛けたデザイナー。父親の前田又三郎氏はマツダの初代デザイン部長で、初代RX-7のデザインにかかわったというサラブレッドだ。
が、そんな血筋とは無関係に、先代デミオが発表された時、私は「これはコンパクトカーのデザインとして、現在の世界トップに近いんじゃないか?」と感じ、以来、前田氏を特別な目で見ていた。
先代(3代目)デミオも、デザインのために多少居住性を犠牲にしていたが、現在のマツダデザインは、この前田イズムともいうべき方向性で統一されている。
コンシューマーリポートは新型車が無かったり、リコールやマイナートラブルがあるとその年は途端に下がる傾向があるので、コレが全てとは思いませんが。
スバルがロードテストで高評価なのがいいですね。
新型アウトバックの評価でしょうか。早く日本でも売って欲しいですね。
同級生がマツダに勤めているのですが、心の底から自社を愛していて、昔からマツダの良さを聞いてきました。その同級生は九州出身ですが、今は広島に骨をうずめる気でいます。
マツダ車のデザインもスカイアクティブ テクノロジーも凄いですが、「愛すべき会社」というのが本当に凄いことだと思います。
今まで日産ばかり買っていましたが、トヨタの新型ハリアーと比較してマツダを選びました。
信頼性は文字通り月日が経たないとわかりませんが、とにかく車の作りが外見も中身もとても洗練されています。
今のマツダ車は買うときに、ごちゃごちゃとオプション付けて高くなりません。必要なものは全て最初からついており、それでいて高過ぎない価格設定です。
EVも出し始めたので、10年後には日本のトップ自動車会社に変貌していたりすると素敵ですね。