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1人1波長からサーバー再定義まで、NTT「IOWN」の壮大な計画

日本経済新聞
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    (D)WDMをエンドtoエンドで実現するのか。

    20年前にDWDMの最新情報を収集するために米国横断出張を敢行しましたが、当時はメトロポリタン・ネットワークの幹線で実現すると息巻いてました。それが今や一人1波長とはアイオン構想の壮大さを感じます。

    端末同士でWDM(Wavelength Divison Multiplexing)して光伝送するとなると、TCP/IPの非効率さも顕在して、セキュア化したリモートDMA(Direct Memory Access)の仕組みも必要とのこと。サーバー内の用語が幹線全体で使われるようになたていくのでしょうか。セキュリティ確保をどうするのか?専用線復活の予感もします。

    ただし、ビジネスモデルはこれからということで、動画もストレスフリーで視聴できるようになった現在、そんなに急いで何するの?と考えるのは昭和世代くらいで、Z世代の発想が求められるのかもしれませんね。


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