小木さんのラジオにおけるソーシャルアクティビストたちの致命的な問題点は「言葉がきついこと」ではなく「相手の意見を全く聞こうとしなかったこと」だと思う - 頭の上にミカンをのせる

コメント

選択しているユーザー

• 讃井 康智

  ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

  ・2021年02月18日

  何かを主張する時、同じ構造に陥っていないか、常に自省的でなければならないと思いました。
  まずは相手の意見を聞くこと。受け止めること。

注目のコメント

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2021年02月19日

  トーンポリシングねえ。
  
  アクティビストって、その分野で人の意見聞かないから成立するんだとは思います。
  
  以前反原発の活動家の方と話していて、あまりに過激化して死者が出てもいいのかと聞いたら、当たり前だと言われて閉口してしまいました。
  
  最近twitterではブロックや鍵垢が増えています。
  見たくない意見から目をそむけるカルチャーは、これからが本番という気がします。
• 岩崎 優

  生命保険会社勤務

  ・2021年02月19日

  全てを聞いてないので何とも言えないが、活動家の方々の声は確かに語気が強い印象はある。
  ただ、問題点はそういった部分ではなく、相手の意見を受容する気がないという部分だという。
  
  納得
  
  声を上げる勇気があるということは、みんな誰しも確固たる正義を持って戦っている訳なのであり、その正義こそが全てだと信じてやまないのは、ある種当然なのかもしれない。
  
  『正義の反対は、悪ではなく、別の正義』とはよく言ったものだなと感じた。