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個人情報流出は2515万人分 20年、累計は日本の人口に匹敵

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  • 東洋大学情報連携学部 准教授

    記事によると"2020年にサイバー攻撃などで上場企業とその子会社から漏えい・紛失した可能性がある個人情報が2515万47人分"とのことです。

    個人情報漏洩の厄介なところは利用者の生活に影響があまり出ないため、漏洩の有無が利用者のサービス選択に影響を与えないことのように思います。(クレジットカード情報漏洩などを除く)

    利用者が漏洩リスクを重視するのであれば、"より安全なサービスを使おう"と考えて、漏洩するようなサービスやビジネスはシュリンクしていくのですが、SNSなどを見ている限りは漏洩対象者は「当たりを引いたw」など書いていることもあり、実は漏洩を気にしている人は多くないのかもと受け取っています。


注目のコメント

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    株式会社レクター代表/日本CTO協会理事 朝日新聞社社外CTO

    個人情報の流出の累計が日本の人口に匹敵する規模になったという記事です。重複もたぶんに含むでしょうし、個人としての情報と法人の一員としての情報もカウントされているでしょうから、国民のほとんどが流出を経験しているというのはまったく真ではないのでしょうが、流出を経験している人が多くいると言って差し支えないでしょう。

    すでにダークウェブのマーケットには廉価で個人情報が販売されている今、その情報を守る価値についてどの様に考えたら良いのでしょうか。センシティブな情報と組み合わせられていないような名前とメールアドレスの組合せ程度の情報はどの程度真剣に守るべきものなのでしょうか。

    改めて、何を守り、どこまで守る意味があるのかについてはしっかりと見極めていくべきかと思います。


  • Demant Japan Philips Hearing Solutions Sales Manager

    私自身は、個人の情報を盗まれてるという感覚はありません(貴方の情報が盗まれましたというようなアナウンスは受けてないので)が、たぶん盗まれてるんでしょうね。なんといってもマイナンバーも盗まれてるとの報道もあるので。


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