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東大の「赤門」、低耐震性で閉鎖 本郷キャンパス、国の重要文化財

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    東京大学 総長

    赤門(旧加賀屋敷御守殿門)は、1827(文政10)年頃に完成された東大のシンボルでもあり、通行止めにすることは本学としても大変心苦しいのですが、通行されるみなさんの安全と十分な耐震性の確保が確認できるまで、しばらく閉鎖せざるを得ない状況です。
    重要文化財で精巧に作られた構造物ですので、文化庁とも相談しながら、詳細な耐震診断を含め今後の対応を進める予定です。

    感染症対策のため、現在は学外の方々の本郷キャンパスへの出入りを制限している中ですが、当面赤門の代わりとして本郷三丁目駅寄りの別の門(伊藤国際学術研究センター門(仮称))を使用していただくことになります。
    ご理解いただけると幸いです。
    なお、再び開門となる際には、改めてお知らせしたいと思います。


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