新着Pick
487Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
解説というほどのコメントではないですが、引用頂きました。リーボック売却はずっと宙に浮いていたので「ようやくか」という感じですが、タイミングは悪くなかったのではないでしょうか。
スポーツブランドは典型的な「パワープレイ」の業界構造であり、DX進展によって従来以上に複数ブランドを擁する「範囲の経済」が効かなくなってきた感があります。
ブランドの再生は、サプライチェーンのような「地味」な改善ももちろんありますが、それ以上にデザイナー変更や「ブランディング戦略」による影響が大きいのが圧倒的な特徴だと思います。それにより大きく企業価値を飛躍できる可能性もあるし、一方でダメになる可能性もあります。

Reebokクラスのブランドが無数にあるわけではないので、売却案件は人気化するでしょう。個人的には良さは残しつつも、思い切ったデザイナー変更やブランディング戦略で、新たなポジショニングを目指せるようなパートナーになれば良いなと思います(※そういう先が必ずしも高い金額を払えるわけではないのが複雑ですが)
スポーツ用品はNike・Adidasのようにスポーツ全体で強いブランドと、特定のスポーツで強いブランドが混在。そして特定のスポーツブランドもNikeなどの傘下にあることが少なくない。
Reebokは全般に分散している印象はある。そうするとスポーツ全体で一定強いブランドではあっても、広告投資などにかけられる金額は限られて、ジリ貧になりやすい構造に見える。
アスレジャーは分かるのだが、でもそこはLululemonが強く、またよりボリュームが大きい領域はユニクロなどとの競争にもなる。普通の服より機能性は求められる一方、スポーツの中で機能性(≒技術)は低め。そのなかでブランディングコストと併せて利益を出せる価格・ボリュームをどう成立させるか。
六本木ヒルズでは、かつてデカいアディダスのショップのすぐ隣にちっちゃなリーボックのショップが入っていました。

ま、傘下に入って一緒にやってる意味はありませんでしたよね。
まさに、ポンプフューリーはどこへ。
スニーカーとしての存在感は抜群ですもんね。どこが買うのか、買われた先でポンプフューリーがどんな進化または退化をみせるのか。
リーボックって言ったら、日本だとクロスフィットだよねー。アヤさんのジムとかもリーボックブランドだし。
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。

業績