橋本聖子氏の〝キス強要過去〟世界に拡散!五輪専門サイトも報じる – 東京スポーツ新聞社
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注目のコメント
解答から、変化をつけて川淵さん、橋本五輪相、と観測気球をあげて雰囲気醸成をしていく手法から脱すべきときに来てますね。
五輪憲章の政治的中立から大臣、国会議員を辞職して無職となり、過去の自身の行動については謝し、オリンピックの開催、中止について国民の皆様の総意に基づいた判断をする委員長をするならすごい方ですね!!
選考プロセスの透明性が問われているので、プロセスを明らかにすることが最も重要です。
開催する、しない何れにしても
コロナ流行中に選手が諸外国から入る場合は感染リクス増ですから,対応が難しいことが予想されます。
また不参加国もあり、残念な大会になる可能性が大きいです。
また、五輪絡みの利権がささやかれるなか、皇室がトップに持ってこられるのではとひやひやしていました。
そこは、避けれて良かったと思います。こちらも下記2のパターン。
1 ヤフコメで、橋本さんのセクハラ問題について〈森発言を批判した女性はこの点についてどう考えるのか〉と問うものがありましたが、森さんの発言の問題点を性差別に限定すれば、わからなくもない。
私は、どっちもダメだと思うけど、自分も聖人君子ではないので、お二人どちらのことも積極的に批判する気にはなれない。
2 もう少し広げて、森発言をホモソーシャルな集団の問題(差別されているのは、女性と同性愛男性)と考えるなら、名誉男性ポジション(だからこそのセクハラ)の橋本さんが新会長になっても、何も変わっていないと言える。上記ヤフコメは的外れ。
3 もっと広げて森発言を多様性への無理解の問題(差別されているのは、女性とLGBTQ、障害者、白人以外、WASP以外など)と考えるなら、女性である橋本さんが新会長になったことは快挙。セクハラはイエローカード1枚といったところか。
4 さらに森発言を、権力を握ったまま手放さない高圧的な老人の問題(差別されているのは、その老人以外のすべての人)と考えるなら、30歳くらい会長が若返ったことが快挙。セクハラは相対的に小さな問題になる。