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燃料アンモニア国内需要、30年に300万トン。石炭火力20%混焼目指す

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    液体水素の運搬船は川崎重工しかコミットしてませんが、アンモニア官民協議会には、三菱重工が入っていて、日本郵船もいるんですね。

    JERAとJ-Powerだけでも相当量の石炭火力がありますので、20%混焼で100万トンくらいは見通し可能かなという気がしますが、液体水素の方が需要が読めず、船建造のリスクを取るのが大変な印象。液体水素船はいかにもエネルギー収支悪そうだし。

    電事連をすっ飛ばして、アンモニア火力(と将来的に水素)でゼロエミ宣言して、政府と握ったJERAの事は、電事連は苦々しく思っている気がします。そこに旧一電がどこまで追従できるのか(させられる)のか。

    (JERAは中部電力と東京電力ホールディングスの50%ずつの子会社ですが、直接の電事連構成員ではない)

    おまけに電事連は送配電網協議会と4月に分離します。どうなることやら。


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