森会長の後任候補 橋本五輪相に一本化 きょう3回目の検討委
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そもそもですが、組織を第一義的に束ねる役割は会長職ではないはずです。なぜ事務総長たる武藤さんが代表を務めないのでしょうか?
女性のトップ。嬉しい限りです。私が所属するPJのトップも女性です。橋本さんを批判するわけでは無い。
だからこそ、なぜ取ってつけたと分かるような後処理のような人事しかできないのか、甚だ疑問です。
背景、経緯を考えれば橋本さんも、周りが周りだからと承諾するかも知れない。
でも、なぜそれがスタンス、精神として何も変わっていないと上層は気づかないんでしょうか?
今回の答えは、単に女性にお願いすればいい話ではない。
もちろん安倍さんを連れてくるのでもない。
そんな簡単にプロセスで終わらせようとする考えがナンセンスです。
もし今回の森さん発言がなかったとして、でも森さんに不測の事態があったら、組織委としてどうするつもりだったのでしょうか。
今の世、ダイバーシティは当たり前です。そんな当たり前が理解できず、さらにはリスクマネジメント、そして組織論も欠けている今の日本の上層には辟易するしかありません。
日本には、川渕さんくらいしか適任は残っていないという意見。なぜ日本はそんな状況に陥らざるを得なかったのでしょうか。
注目のコメント
今後、理事会の議論もあり、最終決定ではありません。透明化という点から選考過程や理由は、明らかにされるべきだと思います。橋本さんの場合、閣僚人事も必要で、官邸との調整も必要になります。細田派所属、森氏の出身派閥です。
もし男性国会議員が女性オリンピア選手にセクハラした過去があったら、その議員は五輪会長になれませんよね。
なぜ女性から男性へのセクハラは許されるのでしょう、そして性差別撤廃論者は何故反対しないのでしょうね。
不思議でしょうがない。本人は断る意思だが、立場的に断れないだろうという話が出ていました。
優先順位の順で、就任を受けるか聞いていくそうなので、誰が就任するかはわかりません。