自民・白須賀議員がラウンジ訪問 緊急事態下、離党へ
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何が凄いって、国民に多大な不利益を強いる緊急事態宣言を延長までした上に、自粛に応じない国民に刑罰を加える法律を成立させた政党の議員が、平気で自粛を無視して風俗遊びに耽っていたということです。
常識で考えれば離党程度で収まる話ではなく、こんな輩に国民の血税をびた一文渡さないためにも議員も辞職させるのが当然ですが、自民党にそんな常識が期待できないことが最早残念な常識になってしまっています。
こんな政党を無条件で支持して他に良い政党が無いとか言っている皆さん、いい加減思考停止から卒業する時ではないですか?
注目のコメント
この方はIR関連の事件で逮捕された秋元司氏の件でも「視察」に同行していた議員として名前が出たり、地元議員から頭越しに党本部に次期衆院選の候補差し替えを求められたりと、何かと身辺騒がしい。
離党し次の総選挙に出ないということだが、今回の件がなくとも同じような結果になっていただろう。そういう意味では何ら意外なことはなく、本件に限れば党の問題というよりも個人の資質の問題がより大きいタイプの事案と感じる。自民議員3人が離党、公明議員が辞職した中で、さらに緊急事態宣言期間中、時短営業終了後の国会議員による夜の飲食は、国民の理解を得られません。離党、次期総選挙に出ないなど、展開早いですが、説明なきままですと「議員バッチ」が、あまりに軽くないでしょうか。残りの任期、無所属としてどんな活躍をするのかも含めて、説明責任があると思います。議員給与は支払われ続けますので。
なんで自民党だと離党までなんでしょうね。責任を感じたら議員辞職すべきでしょう。離党というのはあくまでも党に対して責任を取ることであって、国民に対して何かしているわけではないですから。