ゴールドマン・サックスは、アメリカ合衆国の企業であるザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インク(The Goldman Sachs Group, Inc.)、または同社を中核とする金融系企業グループを指す。金融グループとして、株式・債券・通貨・不動産取引のブローカー業務、貸付・保険・投資銀行業務にくわえ、プライベート・バンキング等も行う。GPIF年金運用委託先の一つ。 ウィキペディア
時価総額
15.5 兆円
業績

関連記事一覧
ゴールドマン・サックスの顔、キャシー松井さんが退社前に伝えておきたいこと
Business Insider Japan 498Picks
ゴールドマンのサステナブルファイナンス始動-戦略の「中核部分」に
Bloomberg.com 87Picks
ゴールドマン、暗号資産投資への参入探る-コインデスク
Bloomberg 56Picks
メルカリCFOに元ゴールドマン・サックス証券の江田氏
日本経済新聞 49Picks
ゴールドマン幹部、ビットコインの「価値」巡り警告
Bloomberg.com 9Picks
「ユーカムメイク」のパーフェクトが51億円を資金調達 ゴールドマン・サックスなどから
WWD JAPAN.com 3Picks
ゴールドマン、米GDP予想引き上げ コロナ対策1.5兆ドルと予想
Reuters 3Picks
急成長の「ARメイク」、ゴールドマン・サックスから約51億円調達
MoguraVR 1Pick
・コア ベンチマークトラッキング型
・インパクト コアと同方式で、石炭、タバコ、銃火器分野などを避けたESG投資
・スマートベータ ファンダメンタルズとテクニカルの両面を勘案してGSが独自に組成したETFで運用
https://www.wsj.com/articles/goldman-sachs-to-offer-its-investing-know-how-to-the-masses-11613471402
なお、現時点では個別株の売買機能はないとのこと。
消費者金融や預金サービスは先行して事業展開していましたが、資産運用こそ証券業の本懐です。Marcusは日本でも展開予定だということが過去にアナウンスされていましたが、これまで10億円以上の超富裕層に特化してきたGSがマス向けサービスを日本でも導入してくるのか、発表が待たれます。
日本のロボアド手数料はガラパゴス化しているような気がするなか、35bpsならギリ人にも薦められます。(5万ドル未満はFidelity Goが7bpsだけど)アップルカードと共に日本での早期展開に期待。
追記 他の方が書いておられるこれはAIじゃない、には完全に同意です。やればできるけど忘れちゃうから代わりにやって、という付加価値ですね。それはそれでニーズはあるのかと。
追記2 ちなみに弊社はプロプロというファンダメンタルズ分析支援ツールを開発運用しており、資本の最適配分を通じてよりよい社会を実現するアクティブ運用にこそ市場参加の意義があると考えています。実際に委託先を考えるときは、ロボアドよりCapitalのグロースファンドなどのほうが遥かによいでしょう。
https://newspicks.com/user/304120/
AI搭載のアプリが増えてきたのも気になってます。。
まあそれにしたって、長期運用で考えたときは全く必要ないと思います。というか、資産数十万円の人が債権とかに分散してもほとんど意味がない。こういうサービスは結局、数千万円以上の資産がないとあまり意味がない。
大手金融機関のこの分野への参入は以前から言われており、ゴールドマンに限らず、低コストで新規顧客を取るというアプローチは今後増えていくでしょう。そうなるとコストと、他のサービス含めた金融サービスとしての総合力の戦いになっていくので、少なくとも北米ではロボアド系スタートアップの苦戦が予想されます。
しかし、賢明な投資家はそれすらコストと考えたほうがいいと思います。しかも債券等にアセットアロケーションしてもこのご時世では無駄でしょう。