ゴールドマン・サックス(The Goldman Sachs Group, Inc.)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州に本社を置く金融グループである。株式・債券・通貨・不動産取引のブローカーであり、貸付・保険・投資銀行業務にくわえ、プライベート・バンキングも行う。GPIF年金運用委託先の一つ。元幹部が1MDB汚職事件について、アブダビ系ファンドの内外から巨額の資金流用に関わった。 ウィキペディア
時価総額
12.8 兆円
業績

関連記事一覧
ゴールドマン、キャシー・松井氏退社へ
日本経済新聞 143Picks
まだ続く個人の熱狂買い AMC株は15倍に
日本経済新聞 95Picks
ゴールドマン、富裕層顧客にビットコイン投資サービスを近く提供へ
Bloomberg 90Picks
ゴールドマン、投資先企業に多様性強化を要請へ
Reuters 85Picks
米ゴールドマン、GMのクレジットカード事業買収に関心=WSJ
Reuters 83Picks
株取引アプリ米ロビンフッド、IPO準備にゴールドマン選定=関係筋
Reuters 83Picks
米ゴールドマン、中国合弁を100%子会社に
Reuters 68Picks
ゴールドマン、暗号資産投資への参入探る-コインデスク
Bloomberg 57Picks
米ゴールドマン、第3四半期は大幅増益 トレーディング部門好調
Reuters 55Picks
ウォール街に臆測飛び交う-「前代未聞」のゴールドマンのブロック取引
Bloomberg 49Picks
・コア ベンチマークトラッキング型
・インパクト コアと同方式で、石炭、タバコ、銃火器分野などを避けたESG投資
・スマートベータ ファンダメンタルズとテクニカルの両面を勘案してGSが独自に組成したETFで運用
https://www.wsj.com/articles/goldman-sachs-to-offer-its-investing-know-how-to-the-masses-11613471402
なお、現時点では個別株の売買機能はないとのこと。
消費者金融や預金サービスは先行して事業展開していましたが、資産運用こそ証券業の本懐です。Marcusは日本でも展開予定だということが過去にアナウンスされていましたが、これまで10億円以上の超富裕層に特化してきたGSがマス向けサービスを日本でも導入してくるのか、発表が待たれます。
日本のロボアド手数料はガラパゴス化しているような気がするなか、35bpsならギリ人にも薦められます。(5万ドル未満はFidelity Goが7bpsだけど)アップルカードと共に日本での早期展開に期待。
追記 他の方が書いておられるこれはAIじゃない、には完全に同意です。やればできるけど忘れちゃうから代わりにやって、という付加価値ですね。それはそれでニーズはあるのかと。
追記2 ちなみに弊社はプロプロというファンダメンタルズ分析支援ツールを開発運用しており、資本の最適配分を通じてよりよい社会を実現するアクティブ運用にこそ市場参加の意義があると考えています。実際に委託先を考えるときは、ロボアドよりCapitalのグロースファンドなどのほうが遥かによいでしょう。
https://newspicks.com/user/304120/
AI搭載のアプリが増えてきたのも気になってます。。
まあそれにしたって、長期運用で考えたときは全く必要ないと思います。というか、資産数十万円の人が債権とかに分散してもほとんど意味がない。こういうサービスは結局、数千万円以上の資産がないとあまり意味がない。
大手金融機関のこの分野への参入は以前から言われており、ゴールドマンに限らず、低コストで新規顧客を取るというアプローチは今後増えていくでしょう。そうなるとコストと、他のサービス含めた金融サービスとしての総合力の戦いになっていくので、少なくとも北米ではロボアド系スタートアップの苦戦が予想されます。
しかし、賢明な投資家はそれすらコストと考えたほうがいいと思います。しかも債券等にアセットアロケーションしてもこのご時世では無駄でしょう。