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東日本大震災「余震」なくなる? 気象庁検討

産経ニュース
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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    確かに余震と聞くと、「10年以上経ってまだ余震かよ!」という反応が出てきますし、「まあ余震ならこれ以上大きいのが近々来ることはなさそうだな」という根拠のない安心につながってしまう恐れもありますよね。


  • 理論の強さは、現象をより明確な構造として説明すること(、それにより将来の予見可能性を拓くこと)にあります。東日本大震災のケースが当てはまるかは分かりませんが、プレートが複雑に入り組む(と基礎的な知識として学んだ)日本の条件では、(1)(2)に比べて(3)はそれ単体では理論としては粗く感じられ、明確に地震発生のメカニズムを説明できるとは(門外漢ながら)考えにくいです。実際はもっと複雑なのでしょうが。

    追記
    「余震」というのは本震が既に存在することで成立するわけですが、2016年の熊本地震のように相次いでかつ日を跨いで事後的に同規模の地震が発生することもあるわけで、「余震」という用語が油断=「危険性の評価を誤る」ことを一般に招く危険性もあるのだろうと思います。


  • 役立つ補足記事をコメントします

    日本に住んでいる限り、大地震はいつか起こってしまうものです。
    大切なことは、起きたときにどうすべきか?を知っておいて、心と物資の備えをすること。
    この機会にイメージしておくことで、少しでも被害を抑えることができます。

    以下の阪神淡路大震災を経験された方のノートがとても役に立ちます。
    起きる前の備えはいろいろな記事がありますが、起きてからすぐにやることの記事を読んでおくとイメージがわきやすいです。

    大地震が起きたら、まずこれをしろ!
    https://note.com/satonao310/n/ne0646da37c65

    ●「まず水をためろ!」 これがポイント
    ●屋内でも靴を履く
    ●家を離れるときは、必ずブレーカーを落とす
    ●街を行くときは、電線と地割れに注意
    ●整理や掃除を始める前に、とにかく写真を撮っておく

    以下の準備編もとても参考になります。

    大地震が起こる前に、これだけはしておけ!
    https://note.com/satonao310/n/nf4c847f2a630


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