WTO事務局長にオコンジョイウェアラ氏 女性、アフリカ出身者で初
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オコンジョイウェアラ氏の英語を聴くと、また独特の訛り(発音のクセ)がある。テドロスとも少し違う。
日本語訛りの英語の私は他人のことなどあまり言えなないのだが、どうも母国語としない方の英語はリスニング能力が落ちる。今後はこうした英語にも慣れないといけないのでしょうね。
注目のコメント
ナイジェリアの財務大臣を二期務め、TwitterやStandard Charteredのボードでもある同氏。GAVIのチェアも兼務しており、途上国でのワクチン配布などへも影響が出てきそうで期待しておりますgood luck!
素晴らしい方!! 「女性初」とか「アフリカ初」がつかなくなる日がくるとよいですね。
キャリアの上では申し分ない方であるうえ、この方はアフリカ女性のロールモデルとしても期待されるのでは。ハーバードで修士号を、マサチューセッツで博士号を取っているほど長くアメリカで学んでいながら「西洋化」されてないファッションとルックスがかっこいい。モード界ではすでに「次はアフリカ」の動きが大きく、その意味でもオコンジョイウェアラ氏は、アフリカファッションの存在感を世界的に高めることにも貢献するのではと思われます。経験豊富な素晴らしい方のようですね。お名前の表記がメディアによってバラつきがあるようなので、子供たちも覚えられるように早く統一しましょう。来年の入試にも出そうですし。