モルガンSがビットコイン投資も、カウンターポイントで検討-関係者
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他人資産を預かるファンドでは、暗号資産投資は一般には極めて難しいと思います。
下落している時には下落スピードが恐ろしくて手が出しにくい。一方、上がっている時も、あるいは、上がれば上がるほど、買った後に下落した場合に、受託者からの「なぜあの高値で買ったんだ?」と言う責苦に耐えられないでしょう。
例外は、株など他の資産に達成感が出てきた場合、かつ「あの〇〇も買っていたんだから」とか「〇〇がこういう理論を編み出したから」いうエクスキューズができる場合。今がその時かもしれません。
注目のコメント
この記事に、スクエア、ペイパル、マイクロストラテジー、テスラ、BNYメロンなどの仮想通貨に対する取り組みが分かりやすくまとめられてます!
つまり暗号資産はこれまでの「一部の暗号資産ファンのオモチャ」のステージから「ビジネスとしての暗号資産」のステージへと駒を進めているのです。
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/30929